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オリス(ORIS)は、1904年にポール・カッティン(Paul Cattin)とジョージ・クリスチャン(Georges Christian)によって、スイスのヘルシュタインに創立された時計メーカーです。社名は時計工房の近くを流れる小川の名前からつけられました。オリスのシンボルで商標登録されているレッドローターや、際立ったデザイン性の高さで注目を集めています。日付をを専用の針で示すポインターデイト機構や、大きなリューズが特徴のビッククラウンなど他の時計メーカーにはないオリジナリティのある作品が多く存在します。F1、ダイビング、ジャズ、アヴィエーション、ハリウッドなど各界の著名人が着用し人気を集めています。オリスは独立起業で、スイスメイドの機械式時計にこだわり、良い価格帯で機能的で一生身に着けることができる腕時計を作り続けています。
買取歴20年を超えた専門鑑定士が丁寧に鑑定します。以前は若者を中心に人気のあったオリスのようですが最近では顧客層が50代と年齢が上がっていたようです。そこでオリス・ジャパンを設立しターゲットを30代~40代のビジネスマンをターゲットにしたスタイル作りを最近では行っています。オリスはアメリカや中国ではとても人気のある腕時計ですが、日本ではそこまで知名度の高い腕時計ではありません。日常的に使え、価格帯をおさえた機械式時計を探している方には、候補にあげても良い時計メーカーだと思われます。
腕時計の中古市場は、あらゆる要因で日々変動しています。オリスは機械式時計のみを製造しているメーカーです。価格帯は30万円~40万円の腕時計が多く、スイスメイドの機械式腕時計の中では控えめな価格とも言えます。コレクションとしては「ダイバーズ」、「アクイス」、「ビッククラウン」など個性豊かな腕時計が揃っています。売却される際には、本体とともに箱、保証書、購入レシート、予備のコマなどがあるようでしたら一緒にお持ちいただけると買取の際にプラスになる可能性がございます。
お客様の大切な商品は1点1点丁寧に査定させていただきます。お客様の納得のいく価格で売却していただき、次もまた買取小町でお願いしたい!と思っていただけるような取引を心がけています。適正価格を見極め、今できる限りの高値買取を目指していきます。リピーターの方も非常に多く、買い替えの相談もよくお受けします。買取に関しての不明点はどうぞお気軽にお問い合わせください。
お客様にお売りいただいた商品は、店頭販売はもちろんですが、国内・海外にむけたインターネット販売、全国の業者間オークションでの売却など、その時にその商品に見合った売却方法で販売しております。バイヤーは海外のお客様が買い求めている商材も常に把握し、査定額に反映させています。様々な販売方法があることで、他社より少しでも高くお客様の大事なお品物を買取させていただきます。
買取小町では只今、以下のブランドを強化買取を行なっております。