モノグラムの買取はお任せください。
ルイヴィトンのモノグラム・パターンは、LVと花柄が組み合わさったデザインでブランドを代表するモチーフです。ルイヴィトンでもっとも有名なモチーフとも言えるでしょう。モノグラム・パターンは、さまざまなスタイルにマッチする万能なデザインです。代表的な人気モデル「アルマ」「スピーディ」「キーポル」「ネヴァーフル」などのモノグラム・パターンはいつの時代にも人気です。
買取小町では、ルイヴィトンのモノグラムを高価買取致します。
買取歴20年以上の経験豊富なスタッフが常勤しております。過去の実績と最新の情報をもとに、お客様の大切なお品物を正確に丁寧に査定致します。ルイヴィトンの製品は多数の買取実績がございますので、自信を持った買取価格を提示することができます。実店舗は、新宿伊勢丹から徒歩1分、丸井メンの横のビルにございます。お近くに来られた際はお気軽にお立ち寄りください。ルイヴィトンのモノグラムラインは、ネヴァーフル、アルマ、ノエ、スピーディ、キーポル、モンテーニュ、ペガスといった定番中の定番ラインも多数ありますが、コレクションごとに発表される新作モノグラムも数多くございます。どちらも買取強化中です。
中古市場は日々変動しています。為替の影響、メディアへの露出、SNSで著名人が愛用など数多くの要因で相場は動きます。長年に渡り定番となっていたモノグラムのモデルが生産終了となり、相場が上がるケースもあり近年では過去に人気があって生産終了となってしまった斜め掛けのショルダーバッグなどの中古が高額で取引されるといった状況もございます。モノグラムラインは持ち手やショルダーにヌメ革が使用されているものが多いため、ヌメ革のコンディションで買取価格は大きく変動します。均一に色焼けしているものは多少使用感があっても高額査定となります。
モノグラム柄が使用されているものは、どれも定番と言っても良いほど安定した人気がございます。アイコンバッグとしては《ネヴァーフル》、《ノエ》、《スピーディ》、《シティ・スティーマー》、《ツイスト》、《カプシーヌ》といったものが挙げられます。すでに廃番となってしまっていますが《ブロワ》、《タンブラン》、《ヴィヴァシテPM》などのコンパクトな斜め掛けショルダーは時代にともない再び人気が出ているモデルもございます。昨今のヴェンテージブームもあり、生産終了してしまったレトロな印象のアイテムも人気上昇中です。
ルイヴィトンのモノグラムラインは、ブランドアイコンとして一番人気のモデルです。人気は衰えることなく続々と新作が登場しています。10年前、20年前に生産終了となってしまったモデルでさえ買取可能、コンディションが良ければなお高額査定が見込めますがヌメ革が焼けてしまった、雨染みがついてしまっているなどとコンディションの良くないモノグラムラインですら買取可能なものが多いです。モノグラムラインならすべて買取可能!とは言い切れませんが、安定した買取価格が見込めるラインのひとつとしてモノグラムラインは君臨しています。
買取小町で「ルイヴィトン」の買取を利用されたお客様の声の一部をご紹介いたします。
モノグラムのアルマを売らせていただきました。底のヌメ革の部分に大き目のシミができてしまい、気になって仕方がなかったので手放しました。買取金額は仕方ないかなと・・・。モノグラムのバッグを使うときはヌメ革に注意します(涙)
買取小町では只今、以下のブランドを強化買取を行なっております。
モノグラムの長財布を買取してもらいました。買取店舗にはあまり行く機会もなく店に入るのがやや緊張しましたが、感じの良いスタッフの方が親切に対応してくれました。別の店舗と買取金額は同じでしたが、店員さんの感じの良さでこちらに売ることに決めました。