サドルの買取はお任せください。
ディオール(DIOR)のサドルバッグ(Saddle)が2018年に復刻し、大人気となっています。2000年に初登場したサドルバッグは馬鞍型のフォルムが特徴で大ブームとなりましたが数年で廃盤となっていました。そのサドルバッグが再登場し人気再燃中です。以前は定価10万以下だったコレクションも、現在は定価30万円前後からのコレクションとなっております。定価がこの十数年で大幅に変わってしまったため、初期のサドルバッグの中古相場も上昇中です。買取小町では、ディオールのサドルバッグの新旧ともに買取強化中です。
買取させていただいた製品は、その製品に見合った販売経路を見つけ売却します。店頭販売はもちろん、国内・海外向けのインターネット販売、業者間の市場、オークションなどに出品し最短で売却できるよう販売経路を選択しています。また買取から販売まですべて自社で行っているため中間コストがかからないため、その分を買取金額に還元しています。より高価買取できるように日々努めています。ディオールのサドルバッグは2018年に復刻したばかりなため、中古市場でも新作等は品薄状態が続いています。
買取歴20年以上の専門スタッフが常勤しております。製品の価値を正しく評価し現状お出しできる最善の買取価格を提示させていただきます。カンボンラインは2004年から10年ほど発売された人気コレクションです。現在は生産終了となってしまっているため、手に入れるには中古でしか手に入りません。根強い人気があるコレクションですので、コンディションの良い製品は高値で取引されます。購入時の箱、保証書、保存袋がまだあるようでしたら買取の際には本体と一緒にお持ちください。
中古市場は日々変動しています。買取スタッフは最新の動向を常に把握し買取に努めてまいります。ディオールは、2019年春夏よりメンズディレクターがキム・ジョーンズ氏に。前デザイナーのクリス・ヴァン・アッシュ氏が手掛けていたディオールのメンズライン、ディオール オム(DIOR HOMME)は名前を『DIOR』に改め、男女隔てることなく『DIOR』と呼ばれることになりました。ディオールは今後もますます注目のブランドのひとつです。
ディオールの買取の際に重要なポイントは、本体の状態に加え、付属品です。2000年に発売され大ヒットとなったディオールのサドルバッグは当初、人気の余り偽物が多数出回ってしまいました。偽物が出回ると、人気も下降気味になり一時廃盤となってしまいました。2018年に再登場し、より一層注目が集まっていますが買取の際には購入先のわかる販売証明書やショップカードが重要となってきます。買取価格も付属品の有無で大幅に変わってくるブランドです。
買取小町では只今、以下のブランドを強化買取を行なっております。