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ルイヴィトン4年に一度のサッカーワールドカップ。日本代表は予選リーグ1位通過で決勝トーナメントへ。ベスト16で終わってしまいましたが本当に日本中が熱狂し、一つになって応援していました。
今回はカタールでの開催、日本時間で0時、4時の試合も多く約1か月間は寝不足の生活をしていた方も少なくないのではないでしょうか。
今大会で見納めの、アルゼンチンのメッシ、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド。
決勝戦も大会を締めくくるにふさわしい好ゲーム。大いに盛り上がりました。
サッカー選手といえば、やはりユニフォーム姿やジャージャ姿しかなかなか私たちはお目にかかれません。
選手の私服が拝めるのは、海外に向けて移動する空港のみ?
今回、ワールドカップで活躍した選手たちの空港での私服を見ていたら・・・ルイヴィトンを持っている選手が多い多い。いや、他のブランドは持っていないんじゃないか?と思うほど。
実際、ロエベやジミーチュウなど持っている選手もいましたがかなりの選手がルイヴィトンのバックパックを愛用されているようでした。
ルイヴィトン
トリオ・バックパック
M44658
ルイヴィトン
クリストファーPM
N41379
ルイヴィトン
クリストファーPM
M46331
ルイヴィトン
モノグラム・エクリプス
バックパック
M43186
ルイヴィトン
ダミエアンフィニ
バックパック(N40096)
バックパックのみならず、トロリーもルイヴィトンをお持ちの選手が多かったです。
ルイヴィトン
モノクラム・エクリプスのトロリー
ホライゾン
2022年カタール大会は、アルゼンチンの優勝で幕を閉じました。メッシの手に優勝トロフィー。感動です。
2010年大会より、ルイヴィトンはワールドカップの優勝トロフィーのケースを製作しています。2022年大会で4回目の製作です。
ワールドカップのトロフィーは、なんと・・・過去に2回も盗難被害にあっています。純金製のため・・・標的にされますね。そんな過去もあるため、現在は表彰式が終了後は、本物は回収され手元にレプリカが渡されています。
ルイヴィトンはFIFAワールドカップに協賛しているブランドです。日本代表みんながルイヴィトン製品を身に着けているのも、納得ですね。
『2050年までにワールドカップ優勝』
をサッカー日本代表は目標として掲げています。まだ一度も手を触れることのできないこの優勝トロフィーを近い未来に手にすることをサッカーファンの一人として夢見て応援していきます。
まずは一度、お問い合わせください。
買取小町では只今、以下のブランドを強化買取を行なっております。