ブランド :
シャネルどんな時代にも生き抜く力を持ったブランド【CHANEL】
「25年も前のバッグなのに、そんな高く買取してもらえるの?」
引っ越しのタイミングでタンスの中で長いこと眠っていたシャネルのバッグを、査定に出されたお客さまからの言葉です。
このお客さまだけでなく、シャネルの古いバッグを買取にお持ち込みになる方の多くの方が、査定額が自分の考えていた金額よりはるかに高く、大変満足されてご帰宅されます。
お客さまには、30年もまえのバッグだから断捨離の際に捨ててしまうところだった・・・という方までいらっしゃいます。
断捨離する前に、
シャネルのバッグは
絶対に査定してもらってください!
ヴィンテージのシャネル製品が流行っているというけど、ヴィンテージって何年前くらいのものをいうの?という感じですが、だいたい1980年代から1990年代に作られた、製造番号が7桁の製品が当てはまるとされます。中途半端に古いものではなく、だいぶ古い製品がヴィンテージと呼ばれここ数年人気です。
20年、30年も前のバッグなのに現在でも現役で使用できしかも今のファッションにも馴染むバッグを作っているブランドは、本当に一握りのハイブランドです。どんなファッションにも馴染まないと、時代時代で受け継がれていきません。シャネルは、どんな時代にも媚びずにブランドのスタイルを貫いていますが、そんなブランドコンセプトがどの時代にもマッチしている、ということでしょう。
1980年代のチェーンバッグ(製造番号7桁)
30年も前のバッグとは思えないシンプルなのにハイセンスのデザイン
1980年代のチェーンバッグ(製造番号 7桁00番台 )
保存状態も良く、箱、ギャランティカードもあり
1980年代のチェーンバッグ(製造番号7桁 01※※※※※)
ギャランティカード、布袋あり
1980年代のチェーンバッグ(製造番号 7桁 00※※※※※)
本体のみ、全体的に劣化あり
1980年代のバニティケース(製造番号 7桁 03※※※※※ )
現在のシャネル製品の製造番号シールは剥がれにくいですが、この頃の製造番号剥がれやすいものも・・・。完全に剥がれてしまっているとマイナス査定になる場合もございます。
1980年代のタッセルチャーム付きチェーンバッグ
付属品完備
30年前のバッグとは思えない。時代が巡り巡って、旬なコレクションにも見える不思議。
推定1980年代のチェーンバッグ(製造番号 不明)
製造番号シールが破損してしまっていて製造番号の詳細が読めません。このような状態はマイナス査定にはなってしまいますが、諦めないでください!査定可能です。
簡単な手続きでLINE査定ができます!LINE公式アカウント@kaitorikomachiをまずはお友だち登録をしていただき、買取金額10%UPクーポンを取得してください。その後は売りたい製品の写真を送るだけです!
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