ロレックスやルイヴィトン、エルメス、シャネル等のブランド品の高価買取は「買取小町」へ
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買取小町では只今、以下のブランドを強化買取を行なっております。
取り扱いアイテム
今回の査定について
今日はシャネルのチェーンショルダーバッグを買取させていただきましたのでご紹介します。
製造番号は3から始まる7桁の製品で、90年前後に製造されたバッグであることが推測されます。約30年が経過しているヴィンテージバッグですが大切に使用、保管されていたためまだまだ使用可能なアイテムです。
型崩れ、劣化、傷など多少はございますがめずらしいストライプステッチで希少価値のあるシャネルバッグであると判断させていただきました。
※製品の状態、買取日など様々な要素で買取価格は変動します。買取実績に掲載している買取価格は買取金額を保証するものではございません。
※査定の際に「本物か偽物か」をお答えすることはできません。
※LINE査定をご利用の際は、お持ちの製品自体のお写真をお送りください。スクリーンショット、キャプチャ画像、お写真のない場合の査定は現在行っておりません。あらかじめご了承ください。
買取小町では、シャネルの『ヴィンテージ』バッグを積極的に買取させていただきます。数十年前に製造されたヴィンテージアイテムをこれまでに数多く買取させていただき実績がございます。自信を持って当店が高価買取させていただきます。
ヴィンテージバッグ以外でも、新作・定番・生産終了モデル問わず査定させていただきます。
ご自宅からおおよその買取相場がわかる『LINE査定』がお勧めです。売却前におおよその買取価格を知りたい場合はぜひLINE査定をご利用ください。もちろん査定額にご納得できない場合はその時点でキャンセル可能です。ご自宅で使用されていないアイテムがございましたら、ぜひ一度当店の買取サービスをお試しください。
シャネルについて
シャネルの製品には『ギャランティカード』にシリアルナンバー(固有番号)が記入されており、そのシリアルナンバーが製品自体にもシール状で貼られていました。このシリアルナンバーでおおよその製造時期を把握することができていました(あくまでも公式での発表ではありません)。
しかし、2021年5月の製造モデルからギャランティーカードが廃止となりました。そして固有番号もランダムな数字とアルファベットが並べられるようになり、プレートまたはシール状で製品に貼られることになりました。
いわゆるRFID(radio frequency identifier)というICチップで商品管理をするかたちになっています。買取店舗では、このICチップ導入により2021年5月に製造された製品に関してはおおよその製造時期を把握することができなくなりました。
2024年現在、多くのラグジュアリーブランドでギャランティカード廃止、ICチップ導入という流れになっております。商品を購入した際は、付属品の一部として購入時のレシートをきちんと保管されておくことをお勧めします。
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